ちょっと寄り道

似顔絵とは関係ない話ですけど、28日の夜にパイプオルガンコンサートに行ってきました。
500名様無料招待というのがありまして、興味があって応募したのです。

当日は、場所が判らなくてものすご〜〜〜い迷子になり、ちょっと遅れ気味に会場入りしました。
でも、最初の1曲目の途中だったので、全体的には素敵な時間を過ごせました。

パイプオルガンと言うと西洋の楽器で日本ではなかなかお目にかかれない代物ですよね。
大小様々なパイプが音階を作り、そこから機械を通じて空気を送る事で音が出る仕組みです。
なんせ、楽器自体がでかいのでそれなりの場所と技術者がいないと使えないのが実情です。
私も、本物は初めてみましたがここの会場のパイプオルガンはちょっと現代的に変わってて
珍しいそうです。
普通は、演奏部分のところもふくめて壁際にどかんと配置されていますが、この会場では
演奏者の場所がパイプオルガンのパイプよりも距離が離れてて不思議な感じです。
音響はよくてパイプオルガンだけじゃなくて、もっと違う楽器とも一緒に演奏できたら
楽しいだろうなあと思いました。パイプオルガンの重厚な和音の響きは、なかなか感動的でした。

パイプオルガンは、技術的にはエレクトーンに似ているなあと言うのが正直な感想。
実際にローランドが開発した電子パイプオルガンはそんな感じでした。
楽譜等があまりないそうで（パイプオルガン専用の楽曲は別ですよ）現代曲や有名な曲でも
他の楽器演奏の場合には、編曲をしないといけないそうです。
だから、パイプオルガンの楽譜はみんな編曲者の方の手書き楽譜が多いみたいですよ。
それもまた凄い話ですな・・・。いつか、一回は弾いてみたいなあと憧れたりしました。

あなた〜探し求めてぇ〜〜〜♪

春くらいからず〜〜〜〜〜っと探していたどうしても欲しかったものが、やっとゲットできました！！！安堂さんありがとうです〜〜！りょうくん、やっと見つけたよ〜〜！！！。
百円ショップで売ってると聞いて、あちこちと探したのですが、みつからず諦めていたところを
安堂さんの情報で再度チャレンジ！
すると・・・・・・ありました！！！大量に。
何故今迄あれだけ探したのになかったのさ〜〜。がくり。
苦節半年やっと見つかった喜びに、大量購入しましたよ。さすがに買い占めはしませんでしたけど笑。
あ〜〜、すっきりしたわ〜。

本日の製作60％完了

本日また急ぎの似顔絵注文が入ったので、下絵を描いてペン入れ迄終わりました。
あと、やり直したい似顔絵もあったので（通常は絶対にしないのですが）どうしても納得が
いかなかったので、書き直し分の一枚を同じくペンいれとデザイン迄完了です。
夜は間接照明なので、彩色出来ないのがネックですが、今夜はこれくらいにして
また朝から仕上げをして発送予定です。

夜中にごそごそとお仕事を１人さみしくやってたら、「カムイ外伝」の番宣がありました。
私の大好きな役者の「松山ケンイチ」さん主演の作品です。
明日から公開なんですよね〜〜。みたいわ〜〜。いや、観に行くよ。
きっと2回くらい行くんじゃないかな笑。仕事で忙しくなったらわかんないけども、
心のオアシスだから行った方が、効率良くなるかもしれない！！！。
と、夜中にちょっとハイテンションになりつつ似顔絵を作成しました。
そんなわけで、これから寝ま〜す。
ああ、明日返却に行く予定の本が・・・・まだ読めてなかった。あううう。
さっさと仕上げて読破します。

1000カウント突破してる？？？

おんやあ〜〜〜〜〜？いつの間にか1000カウントいっており。
どなたがキリ番取ったですか〜？とカウンターをみたら、すんません、キリ番設定忘れてました。
ぎゃああ〜〜〜〜！！ごごめんなさいです〜。
というわけで。仕切り直して、1010番でキリ番設定しました。
ので、再チャレンジもOKですよ〜〜。

では、本日の加古川イベントはまたのち程〜〜。

右手負傷

あわわわわ〜〜。昨日は扁桃腺で、今日は右手の人さし指を切ってしまいました。
災難に見舞われていますねえ。
扁桃腺は、随分と回復しましたのに・・・・。最悪だ〜！

でも似顔絵は描きますよ！ええ、描きますとも。
というわけで、まるで松山ケンイチさんの「L」のような状態でキーボードを打っております。
明日又病院にいって消毒をしてもらうのですが、皆さんも鋭いボードには気を付けましょうねえ。
あと、人さし指は意外に太い血管が走っているので、ものすっごい出血しますから、
止血はすぐしましょうねえ。って、そんな怪我普通しませんかね。笑。
いやあ、人間驚く出来事に遭遇すると、声が出ない上に頭の回転がものすごい早くなる事がわかりました。そして、吹き出す出血と言うものも初めて経験しましたじゃ。う〜ん、貴重な経験かな。

まあ、そんなに深くないと思うので、傷が引っ付けば大丈夫です。しかし暫くは大人しくしておこう。
本日は、まるで「20世紀少年」のともだちのような状態のいおりやでした。
手の甲に目のマークを描いたら、ほ〜らともだちのいっちょ上がり。